仕事

保育園で泣く子の対処法はどうするべき?泣かない子との違いは?

ドキドキ…4月は初めての保育園入園。
ママやパパと離れて大泣きの子どもたち。

一人が泣くとあちらもこちらも
泣き始めみんな大泣き…
保育士はてんてこ舞いですよね。

体がいくつあっても足りない!!
なんて声も聞かれそうです。

「子どもは泣くことが仕事」とは
よくいいますがなるべくなら
かわいい笑顔で過ごしてもらいたいものですよね?

そこで今回は泣いている子にはどの様な
対処・対応をして行くべきなのか?

というのをよくある三つのパターン別に
紹介をして行こうと思います!

保護者と離れるのがさみしくって泣く子

保育士や働く保護者にとっては
忙しい朝の受けいれ。

「必ずおむかえにくるのにな~」と
思うこともありますが子どもにとっては
大好きなおうちの人との長いお別れになります。

これも泣いてしまう大多数の理由になります。

特徴

 

このタイプの子は繊細なのです。

小さい体でいろいろなことを感じ取って
不安になっているのでしょう。

対処法

「受け入れはシンプルに」!

泣いてしまう子供は離れる瞬間に
泣いてしまう可能性が高いので
あまり時間をかけず

ササッとお部屋に入ってもらいましょう。

時間をかけてしまうと
別れがたくなります。

しかしはいってしまえばこっちのもの。

お部屋では子どもの興味のある
おもちゃや遊びに誘って
あれっつ?なんだか楽しい…
となればしめたものです。

それでも泣いてしまう子はの場合は
保護者と約束を作ってもらいます。

  • 「タッチしたらお部屋に入ろう!」
  • 「だっこで10数えたらお部屋ね!」

など、しっかり目を見て話をすると
子どもは案外聞いてくれるものです。

言葉が出なくて泣いてしまう子

いつも大人しく
集団の中にいるとあまり声を聞かない。

みんなの前で発表が苦手で黙ってしまう。

時折見かける自己主張の苦手な子。

自己主張の強い子といると
黙ってしまって、何も言えず涙が出てしまう…。

内心はいろんなことを
考えているのに言えなくて

泣いてしまうのでしょう。

対処法

そんな子にはじっくり時間を取ってあげて

  • 「なんでも話してもいいんだよ」
  • 「味方でいるよ」

という受け入れる姿勢で
聞いてあげましょう。

このような子は言葉にするまでに
時間がかかりますので焦らずに
ゆっくり聞いてあげましょう。

そうすると次第にぽつりぽつり…
と本音が聞ける時が来ます。

様子を見て泣く子

「わーん!!」と泣きながらも
よーく見てみると、あれっ涙が出ていない…

あれあれ、横目でこちらの反応をうかがっている…!?

声をかけて、自分の言い分が
通るとケロっとしてる!

なーんてこと実は、よくあります。

子どもはとっても賢くて、
「いまここで泣いたら思い通りになるかな…?」
と考えて大きな声を出す子もいます。

末恐ろしいなと思うけどこのような
子供も多いのも事実なんですよね、笑

対処法

 

そんな時は同じように
大きな声をあげたり必要以上に
声をかけたりせず
「泣かないで言ってごらん」
言葉に変えられるように促してみてください。

あくまで泣いている子どものペースに
乗せられないように
落ち着いて対応してくださいね。

泣くこと泣かない子の違いは?

 

では泣かない子供となく子供の
違いはどこにあるのでしょうか??

これの答えは簡単で
人によって違うという事です。

保育園児ですから年初めと
年度末では全く違う成長を
している事もしばしばあります。

あんなに泣いていた子が
全くなかない子になっていたり
その逆もあります。

特徴や対処法は色々あるのですが
一人一人の対応や対処法は違います。

家庭環境や保育園環境によっても
変える必要もありますので
子供によって泣く場合は保護者の方と
話し合いを持つことも大切ですよ!

まとめ

今回はありがちな
3パターンをまとめてみました。

しかし、実際には一様ではなく
現場で子どもの心はさまざまに揺れ動いています。

  • 「この子は何がそんなに悲しいのかな?」
  • 「この子は一体何を訴えたいんだろう?」
  • 「体調は大丈夫?熱はない?おうちではどうだったかな?」

と子どもの立場になってさまざまな可能性を考えてみて下さい。

子どもの気持ちを受け止めて
笑顔になれるように対処していく。

そんな素敵な保育士でいたいですね。