仕事

保育園の先生の本音が爆発!普段保護者や子供に思っている事を暴露!

保育園・幼稚園の先生といえば
昔から小学生の将来の夢ランキングで
毎年上位にランクインしている人気の職業。

現在もその人気は衰えておらず
まだまだ子どもたちにとって
憧れの職業だと言えるでしょう。

その一方で、保育士の離職率に
大きな変化はなく、保育士不足は
まだまだ大きな社会問題となっています。

保育士の離職理由で
大きな割合を占めるのが
「職場の人間関係」です。

中でも、最近は保護者とうまく
コミュニケーションを取れないことで
ストレスが溜まっていく保育士が増えている傾向にあります。

そこで今回は、保育士が見た
びっくりママの様子をご紹介しながら
普段は言えない保育士の本音を
お伝えしていきます!

「あとは任せた!」びっくり子ども投げ入れママ

慌ただしい保育園の朝。

保育士は預かった子どもたちの
様子を見つつ、一日の準備を進めています。

そんなとき、廊下から聞こえてくる
バタバタという足音

担任保育士の姿が見えるなり
そのお母さんは「お願いします!」
子どもを預け、会話をする間も無く
全力疾走で出口に向かっていきました。

近年、このような
「子ども投げ入れママ」が増加しており
それがトラブルを引き起こす
一つの原因になっています。

保育士が一番大切にしていることの一つが、
保護者との引き継ぎの時間です。

お家での様子や今朝の体温
怪我があれば保護者と一緒に
確認するなど、子どもたちの
ようすをできるだけ詳しくヒアリングします。

その時間を取らずに
子どもを預け家に帰ってから
「こんなところ怪我してるんだけど!」
というクレームの電話をもらうこともしばしば。

「それは朝からあった怪我です!!!」
と叫んでも火に油、、、

登園したときと同じ状態で
子どもを帰すことが保育士の使命。

何かと忙しい朝ですが
少し余裕を持って保育士と
一緒に子どものことを考える時間を
取ってほしいものです。

「今日の晩御飯はカレーだよ!」びっくりお買い物ママ

「ママまだかな、、、」

予定時刻を過ぎても
なかなかお迎えに来てくれない保護者。

「おまたせ〜!○○ちゃん、今晩はカレーだよ!」

の声とともに来てくれた
ママの両手にはいっぱいに
詰め込んだスーパーの袋が、、、

「心配して待ってたのに!!!」

買い物をしてからお迎えにきては
いけないというルールはないものの
遅れてきたその姿をみると
イラッとしてしまう気持ちもわかりますよね。

止むを得ず買い物のあとになる
場合は袋を隠すなど、ほんの
少しの思いやりをもつことが大切です。

そうすることで、たとえ遅れた
としても「頑張って迎えにきてくれたんだな」
と気づかえるような良好な
関係づくりに繋がっていきます。

また、待っている間は
子どもにとっても不安な時間です。

保育園の遊びがいくら楽しくても
子どもにとってママといる時間が
一番幸福な時間。帰り道は
一日の思い出を一緒に振り返ってあげてくださいね。

さて、びっくりママの行動は
子どもの行動にも影響します。

ここからは、そんな
びっくりボーイ&ガールを紹介します。

「ママが先生は結婚できないって言ってた!」なんでも言っちゃうびっくりボーイ

保育園に通う子どもたちは
新しい言葉が大好き!

毎日聞く親の言葉が
子どもたちの教材になっています。

「覚えた言葉は、保育園で使いたい!」
そんな気持ちで子どもたちが
悪気なく放つ言葉が、保育士の
心にぐさぐさ刺さっていくのは日常茶飯事、、、

「そういうことは、子どもの
いないところで言ってよ、、、(泣)」

保護者に不満を持たれて
いることも辛いですが、それを
子どもにまでそう思われてしまうことが
保育士の精神を削っていく要因の一つです。

また、子どもたちは親が思う以上に
親のことを見ています。

だから言葉には気をつけていても
保育園でポロッと
「今パパとママけんかしてるの」
というようなことを話してしまうことも。

子どもを通じて家庭と保育園は
密に繋がっているのだということを
改めて意識することが大切です。

「眠くなぁぁぁい!」お昼寝できないガール

保育園では、給食のあとはみんなで
お昼寝!絵本を読んで
みんなですやすや午前の疲れを癒します。

しかし、クラスには必ず一人は
なかなか寝付けない子どもがいます。

「眠くないの?」と聞くと
「うん、昨日保育園帰ってからずっと寝てたから!」
と答え、そのまま他の子と
一緒におしゃべりを続けていました。

そしてそのままお昼寝できず
おやつのあとも教室で一人眠そうに
本を眺めていました。

お迎えの際にお母さんに聞くと
パパの仕事時間が不規則で
それに合わせて寝る時間や
ご飯の時間を調整し、不規則になってしまっているとのこと。

子どもはまだ自分で生活リズムを
コントロールできないため周囲の人間に
よって生活リズムが作られていきます。

そのため、大人が子どもたちの
リズムを正しく整える必要があるのです。

家族が一緒に過ごす時間は
子どもに取って一番大事な時間です。

ただ、それにより子どもらしい生活
子ども同士の関わりを減らすことにも
直結しているということを認識しましょう。

土日に親子で過ごす時間を取り
平日は子どもの生活リズムを意識するなど
ご家庭の生活リズムに合った
コミュニケーションはなんなのか
話し合う機会を設けてはいかがでしょうか。

結び

今回は、保育士の本音を暴露!
ということで、少し過激な内容に
なってしまったかもしれません。

しかし、本文でも触れたように
これらはほんの少しの気遣い
思いやりをもつことで回避できるものばかりです。

保育士は親にはなれません。

親と保育士が一緒になって
子どもの成長を見守っていけるような関係が
子どもの成長にとって大切な要素のひとつです。

子どものよりよい環境作りのために
少しの思いやりをもって
素敵な保育園ライフを過ごしましょう!