「保育士を辞めたい」と思う理由は人様々だと思います。

仕事量、保護者との関係性、同僚との人間関係…等

理由は一つだけではないと思います。

特に男性保育士は、女性ばかりの職場の中で

仕事量だけでなく、精神的にも

非常にストレスが溜まるのではないでしょうか

今回は男性保育士が「保育士を辞めたい」と思った時に

まずはどうすればよいのか、考えていきたいと思います。

 

男性保育士で辞めたい人はどうするべき?

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辞めたい理由を考える

「保育士を辞めたい」と思った時、まず次の二つを考えてみてください

①今の保育園を辞めたい

②保育士を辞めたい

どちらの理由も「辞めたい」という思いは一緒ですが

今後まったく別の職につくのか、勤務先を変えるのか

あなた自身の動きは大きく変わってくると思います。

ただ、いずれにせよ今の勤務先はあなたに合っていない

職場ですので、転園や転職をおススメします。

次からは男性保育士が保育士を続ける場合の

メリット・デメリットを見ていきたいと思います。

 

男性保育士を続けるメリットは?

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ここでは「男性保育士」という職業を続けるという観点で見ていきます。

保育士を続ける場合の選択は次の二つあると思います。

①現在の保育園を続ける

②別の園へ転園する

では、それぞれのメリットを見ていきましょう

 

現在の保育園を続けるメリット

「辞めたい」と思っている現在の勤務先で

保育士を続けるのはあまりおススメしませんが、

続けるメリットは0ではありません。

下記のような理由が考えられます。

・人間関係

・退職金

・有給休暇

勤務年数にもよりますが、それまでの職場で築き上げてきた

人間関係は一朝一夕では作れないもの。

ある程度気が知れている仲間の中で働くことは

想像以上にメリットがあります。

退職金や有給休暇については制度がある場合を前提としますが

転職すると貰える額や日数が減る場合がほとんどですので

長く同じところに勤めているというのはメリットになります

 

別の園へ転園するメリット

「保育士」として続けたいと思っているなら転園がおススメです。

現在の保育園で何を不満に思っているかによりますが

転園のメリットとして次のような理由が挙げられます

・収入アップ

・勤務時間

・人間関係

・自分に合った園が見つけられる

収入については単純な月給アップの他に賞与の有無など

保育園によって条件は様々です。

年収で100万円以上差がつく場合も少なくありません

勤務時間についても園によってスタッフの数も違いますし

余裕のある園であれば希望にあった勤務時間で

働けることがあるかもしれません。

人間関係については転園すると1から構築する必要がありますが

今まで職場内のいじめや保護者対応など、人間関係に苦労してきた

人にとってはリセットされることがむしろメリットになると思います。

さらに転園して保育士を続ける最大のメリットとして

「自分に合った園が見つけられる」ことが非常に大きいと思います。

保育士として働ける職場はいくらでもありますし

特に保育士不足が嘆かれる昨今は引く手あまた

さらに男性保育士とあれば需要もありますし

より好待遇な保育園に転園できる可能性は高いと思います。

保育士の転職フェアや、求人票も活用して

積極的に情報収集を行うことをおススメします

 

男性保育士を続けるデメリットは?

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メリットとは逆に続けることのデメリットを見ていきましょう。

特に男性保育士として続けるには

以下のデメリットが大きいと思います。

①平均年収が低い

②女児への性的な問題

この二つはとても大きなデメリットになりますよね。

平均年収が低い

これは厚生労働省が出すデータにもございますが、

男性保育士の平均年収は346万円と決して高くはありません。

平均ですからもっと低い年収の保育士も多くいます。

年収が低いことは、結婚などプライベートへの不安も残りますし

共働きならともかく一馬力でやっていくには厳しい年収です

女児への性的な問題

これは男性保育士なら非常に気にする問題ではないでしょうか

男性保育士が女児に対して、おむつ替え、着替え、プールなどの

保育行為を行うことが気になる保護者がいます

実際にニュースでそのようなことが起こっているので

心配する気持ちはわかりますが

ただ「男性保育士」というだけで偏見の目で

見られることも多いのではないでしょうか

 

結び

男性保育士を続けるメリット・デメリットを

見ていきましたがいかがでしたでしょうか。

保育士を「辞めたい」と思ったらまずは

「現在の保育園を辞めたい」

のか

「保育士を辞めたい」

のかをしっかりと考えて、

保育士を続ける選択をしたら転園も積極的に考えて

転園するメリット・デメリットを考えます。

そして、少しでも自分に合った園が見つかるように

転園先の情報は保育士フェアや求人票でしっかりと

情報収集しましょう。