11ダミー

保育士から子どもに進級のメッセージを送ろう!例文や書き方を紹介!

もうすぐ進級・進学シーズン

やってきます!

子どもたちにとって、
進級や進学はすごく気になるもの

嬉しさと不安が入り交じる、
不安定な思い抱えている子どもも

少なくありません。

そんなときに子どもたちを
支えることができるのは、

保育士からの心のこもったメッセージです。

とはいえ、
どんな言葉を送ってあげたらいいのか、
考え出すとなかなか決まらないもの。

そこで今回は、
級・進学メッセージの書きかたと、
その文例をご紹介します!

メッセージ作成に悩んでいる方は、
ぜひこちらを参考にしてみてくださいね!

進級メッセージで気をつけることは?

先生からもらうメッセージは、
子どもにとって忘れられないプレゼント。

しかし、
ただ応援メッセージを伝えるだけでは、
せっかくの思いも子どもたちに伝わりません。

子どもたちの心に届くメッセージには、

以下に上げる3つのポイントがあります。

 

・できるだけ具体的なエピソードについて書く
・子どもたちの「成長」シーンや「長所」を含んだ内容にする
保護者と一緒に喜ぶところをイメージする

一つずつ、その内容について説明します。

できるだけ具体的なエピソードについて書く

「かけっこがだいすきな○○ちゃん。
うんどうかいのまえは、
たくさんれんしゅうしたよね。」

というように、
できるだけ、子ども一人ひとりの
思い出を具体的に書いてあげましょう。

子どもたちは、
大人が考えている以上に
「感情」に敏感です。

「たくさん遊んだね」
「新しいクラスでも元気でね」
というような、
誰が相手でも使える言葉は

極力使わないようにしましょう。

子どもたちが、
楽しい思い出を振り返りながら
新しい生活に向き合えるよう、
できるだけ具体的に書くことが大切です。

子どもたちの「成長」シーンや「長所」を含んだ内容にする

大好きな先生からもらうお手紙は、
子どもたちにとって大切な宝物
そこに記された言葉一つひとつが、
子どもたちの自信に繋がっていきます。

一人ひとりの素敵な部分を、
しっかりと言葉で伝えてあげることが大切です。

「いっしょうけんめいれんしゅうして、
たけうまにのれた□□くん。
ねんちょうさんになっても、
どんどんあたらしいことにチャレンジする
○○くんでいてね。」

というように、
頑張ったことを褒めてあげたり、
認めてあげるような言葉で、
子どもたちの気持ちに寄り添ったメッセージにしましょう。

保護者と一緒に喜ぶところをイメージする

嬉しいことがあったとき、
家族に伝えたくなるのは
大人も子どもも変わりません。

保護者の方の目に触れたときに、
一緒に喜んでもらえる内容である
ということも、
素敵なメッセージを作る一因になります。

意識しすぎる必要は無いですが、
子どもたちに手渡す前に
「保護者がこれを見てどう思うかな」
と振り返る時間を持つようにしましょう。

その一瞬の気配りが、
家庭と保育園との連携を円滑にする一助になってきますよ。

進級メッセージの具体例

ここからは、
具体的なメッセージ例を紹介します!

年齢ごとに
分けて紹介していくので、
メッセージを考える上での参考にしてくださいね。

0歳児クラスから1歳児クラス

0~1歳児は、
まだまだ字を読むことはできません。
お母さんが読み聞かせるという前提で、
文章を考えることも大切です。

文章例:
「えがおがとってもかわいい
○○ちゃん。
ころんでも泣いたりしないで、
すぐにわらってみんなを
なごませてくれました。
これからも、げんきいっぱいすくすくおおきくなってね!

「□□くんへ。
ほいくえんにきたときは
あまえんぼうだった□□くんも、
よちよちあるいてどこへでも
いけるようになりました。
つぎはどんなことが
できるようになるのか、
せんせいはとってもたのしみです。」

1歳児クラスから2歳児クラス

文章例:
「たくさんおしゃべりが
できるようになった□□ちゃん。
おはなをみつけるたびに、
わらいながらせんせいに
おしえてくれたね。
2さいくらすになっても、
せんせいやおともだちにいっぱいおはなししてね!」

「からだをうごかすことが
だいすきな△△くん。
うんどうかいのれんしゅうでは、
やるきまんまん、
だれよりもはやくあつまって
はなしをきいてくれたよね。
これからも、すなおな△△くんが
おおきくなるのをたのしみにしています!

2歳児クラスから3歳児クラス

文章例:
「4がつのころは、
みんなといっしょがちょっぴり
にがてで、せんせいにぴったり
くっついていた○○くん。
でもえんそくのあとには、
すっかりなかまのいちいんに
なっていましたね。
これからも、
ともだちをたいせつにする
○○くんでいてね。

「いつもにこにこ△△ちゃん。
おともだちがないているときは
すぐにかけよって
『どうしたの?』と
しんぱいしてくれる
やさしい△△ちゃんに、
せんせいはとっても
うれしいきもちになりました。
これからもやさしい△△ちゃんの
せいちょうをたのしみにしています。

3歳児クラスから4歳児クラス

文章例:
「さいしょはきがえやトイレも
せんせいがてつだっていた○○くん。
いまではすっかりひとりで
できるようになり、
ほかのおともだちを
てつだってくれるようになりました。
このいちねんかんで
とってもおおきく
せいちょうしましたね。
そんな○○くんといっしょに
すごせたいちねんかんは、
せんせいのたからものです。

「おりがみあそびが
だいすきな□□ちゃん。
いちどおしえたおりかたは
すぐにおぼえて、
おともだちにもおしえて
あげているすがたが
こころにのこっています。
4さいくらすになっても、
いっしょうけんめいな
□□ちゃんでいてください。

4歳児クラスから5歳児クラス

文章例:
「□□くんは、
そとあそびがだいすき!
いつもおともだちにこえをかけて、
みんなをひっぱっていってくれました。
5歳児くらすになっても、
みんなをたすけてくれる
□□くんのすがたが
みられることをたのしみにしています!」

「ドッヂボールがとくいで、
ねんちょうくみにまじって
いっしょにたのしんでいる
○○ちゃん。
そのすがたをみて、
せんせいはとっても
たのもしくおもっています。
みんなとおともだちになれるのは、
○○ちゃんのすてきなところ。
これからも、
そのきもちをたいせつにしてください。」

5歳児クラスから卒園

文章例:
「△△くん、そつえんおめでとう!
いつもえがおで
みんなをたのしませてくれる
△△くんに、
みんなげんきをもらっていました。
そのやさしさをわすれずに、
すてきなしょうがくせいになってね!

「○○ちゃん、そつえんおめでとう!
いくえんにきたばかりのときは
ないてしまうことがおおかった
○○ちゃんも、
すてきなおねえちゃんになりました。
がんばりやさんの○○ちゃんなら、
しょうがっこうにいっても、
きっとどんなことでも
のりこえていけるとおもいます。
せんせいは、いつでもおうえんしていますよ。

結び

今回は、もうすぐやってくる
進級シーズンに先駆け、
子どもたちへのメッセージの書き方
文例について紹介しました。

テクニックや気をつける部分は
あるものの、何よりも大切なのは

「一人ひとりのことを思い浮かべながら
メッセージを考えること」

です。

子どもたちにとって、
この進級はそれぞれ
一生に一度のイベント。

新生活のスタート
を前向きに
迎えることができるよう、
しっかりサポートしてあげられるといいですね!
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